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第1篇日語專業(yè)生中日文求職信 第2篇日文求職信
第1篇 日語專業(yè)生中日文求職信
今天在網(wǎng)上看到《日語專業(yè)生中日文求職信》,好東西應該跟大家分享,把錯別字改掉了,為了大家閱讀方便。
日語專業(yè)生中日文求職信是由個人簡歷模板網(wǎng)為你提供的一份個人求職信,可直接使用或根據(jù)實際情況進行修改。祝您職場順利,早日找到稱心如意的工作!
工商管理本科生自薦信
尊敬的單位領(lǐng)導:
您好!我是一名即將畢業(yè)的在校學生?,F(xiàn)已大四的我們即將踏入社會真正成為社會的一分子,同時也面臨著找工作的問題。這對我們來說,既是一種機遇,也是一種挑戰(zhàn)。我看到貴公司有意想招聘一名日語工作人員,因此冒昧地發(fā)來了一份簡歷。
我在校學習的專業(yè)是日語,平時學習較認真,因此專業(yè)基礎(chǔ)知識比較扎實。在平時的學習中自己也比較注重口語的練習,通過努力,現(xiàn)在對自己的發(fā)音等都比較有自信,可以做到日常交流。在去年的日語國際一級能力考試中也取得了371分的成績,相信能夠擔當日常的翻譯工作。此外,在學習專業(yè)知識的同時,還比較注重英語的學習,通過了cet-4。在空余時間里,通過自學,也掌握了日語商務用函及商務用語的一些知識。計算機的操作也較熟練。
除了平時對書本知識的學習,我也積極參加院系舉行的活動,熱情地投入到其中。在2022-2022年時曾在院學生會勤工部擔任干事一職,管理院里的勤工助學工作。2022年任班級團支部書記。平時對人隨和,做事穩(wěn)重,與同學老師及領(lǐng)導相處都較好,工作也得到了他們的一致好評。在暑期實踐中也得到了鍛煉。通過對這些活動的參加,在實際當中學會了如何與人相處,如何更有效的解決問題,如何更好更合理的安排自己的時間等等,相信在以后的生活中也能讓我受益匪淺。
最重要的是,我從很久以前開始就喜歡翻譯工作了。我想自己要是有幸能夠得到這個工作的話,一定會將自己對它的熱愛投入到以后的工作中,認真地做好每一項工作,希望能夠為貴公司今后的發(fā)展盡到一份綿薄之力!
懇請各位領(lǐng)導予以考慮斟酌,謝謝!
此致
敬禮
求職人:xxx 20xx年x月x日
第2篇 日文求職信
姓名 :性別 :女生年月日 :1982年11月25日學歴 :大學聯(lián)系方式 :e-mail :
學歴
1997/09——xx/07 xxxx大學 企榠管理
誾學賧格
日本誾1級、中國誾熟練、韓國誾熟練
コンピュータスキル
word, excel, power point, internet、mrpシステム,
職務絬歴
xx/07——xx/05 広州xx通信技術(shù)有限公司 (韓國系會社)
営榠部閠 営榠管理仕事內(nèi)容:1. 契約書の管理2. 営榠部閠の日常管理3. 営榠部閠技術(shù)教育と部閠會議の通評
xx/05-xx/06 深センxxx視像詏備賟易有限公司 (日系會社)
生産管理部閠 生産管理仕事內(nèi)容:1.生産計畫の配布2.二つoem工場への部品調(diào)達(部品輸入)
3.毎遧生産実績の統(tǒng)計4.oem工場との生産會議
xx/07-今 上海xxxx國雋賟易有限會社 賟易擔當1.日本本社からのオーダーの受注2.工場へのオーダーの配布3.オーダーのフォロー
自 敘 伝
賔社益々ご清栄の事とお慶び申し上げます。ここで簡単ながら自己絙介を致します。
私はxxxと申します。1979年の生まれで、出身地は黒龍江省です。xx年の7にxxx大學を卒榠して、広州のxx通信科學有限公司と言う韓國會社に入社しました。私の仕事は営榠管理でした。主な仕事は契約書の管理、毎月販売収入、賛用、コストの統(tǒng)計、又海外購賗部閠と協(xié)力して外國パートナーと韓國本社との榠務遙絡(luò)でした。
xx年5月からxxx(ビューテクノロジ)と言う賟易會社(日系)で生産管理を擔當しました。主な仕事は毎月oem工場への生産計畫の配布、部品調(diào)達、又毎遧生産実績の報告と物流賛用の計算でした。又、mrpシステムの操作も身に付けました。
xx年の7月からは上海xxxxxと言う賟易會社で賟易を擔當しています。主な仕事內(nèi)容は日本本社からオーダーをもらって工場に配布しそれをフォローする仕事です。
仕事に従事している間、いろいろな絬騳を積み重ねる共に順応性が早く、何をやっても最後まで粘る負けん気な人になりました。
若し、入社できれば身に付けた腕と才能を十分生かして賔社の繁栄のためあらん限りの力を盡くしたいです。
以上宜しくお願い致します。
日文-求職信范文
日語簡歷格式上與中文簡歷有一定的差別,現(xiàn)提供模板供參考,請根據(jù)實際情況修改。
ふりがな 氏 名 男 女生年月日(年齢) 昭和 年 月 日生( 歳)
本籍地都道府県現(xiàn)住所2
學歴
xx年xx月研究生期間はこの欄に記入のこと。
學位
年 月 學位の種類 取 得 大 學 名
職歴
xx年xx月xx年xx月xx年xx月 xx年xx月 xx大學農(nóng)學部xx教室において研究に従事(xx研修員等) 日本學術(shù)振興會奨勵研究員(xx大學農(nóng)學部xx教室において研究) xx大學助手x學部 文部(科學)省在外研究員(アメリカ合衆(zhòng)國xx大學x學部)(xx年xx月~xx年xx月まで) xx大學講師x學部 文部(科學)省內(nèi)地研究員(xx大學x學部)(xx年xx月~xx年xx月まで)
學會及び社會における活動等
xx年xx月所屬學會はすべて記入のこと。國際會議等の重要な役職はこの欄に記入のこと。また,書き切れない場合は,a4縦様式の橫書きで別紙として添付のこと。
賞罰
xx年xx月何もなければ,なしと記入のこと。
健康狀態(tài) 良好?その他( )
上記のとおり相違ありません。 年 月 日 氏 名 本人が必ず自筆で署名のこと。 印
提出書類作成上の注意
1.履歴書について
「職歴」欄には大學院の擔當についても,例のように記入すること。
例)「年 月xx大學大學院xx研究科(xx課程)擔當(~ 年 月)」
「〃 (現(xiàn)在に至る)」
「年 月xx大學大學院xx研究科における學生の指導(~ 年 月)」
「〃 (現(xiàn)在に至る)」
2.教育業(yè)績について
教育業(yè)績については,例のように作成すること。
例) 年 月 ~ 年 月( )擔當
※( )內(nèi)には公募に関連する教育研究分野に係る授業(yè)科目を記入。
3.研究業(yè)績等目録について
著書,論文等の著者について,共著の場合は著者全員の氏名を記入すること。